仕事運を上げる方法!私はこれで金運を引き寄せました!

仕事運を上げたい!と思う人はたくさんいると思いますが、実際に仕事運を上げて金運を引き寄せた人って、どんなことをしているんでしょうか?当ブログでは仕事運を上げるため色々チャレンジしてみた方々の体験談をご紹介しています。あなたの仕事運を上げる参考になれば幸いです♪

三峯神社の白い気守りのご利益!?仕事運が復活した女性の体験談

今回は仕事に行き詰った女性が三峯神社の白い気守りで復活できた体験談をご紹介します!

海外在住の40代女性です。

自分の夢をかなえるため海外で就職し、現地の人と結婚し今に至ります。

どうしてもその仕事をするんだと自分が望んでこちらに来たものの、思い通りに行かない時は、無性に日本のものが恋しくなり、日本に帰りたくなったりもしましたが、それを乗り越え、最近、やっとどちらの国も素敵だ、楽しいと思えるようになりました。

仕事運を上げたいと思ったのは、仕事で行き詰ったからです。

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運命だとか、宿命だとか、そのようなスピルチュアルなものはこれっぽっちも信じない私でしたが、藁にもすがる気持ちで仕事運を上げたいと願いました。

なぜそこまで追い詰められたかというと、努力すれば必ず何らかの結果を得られると信じて疑わず、努力して達成するの繰り返しで生きてきたのに、そうならない事案が起こりました。

そればかりが、ちょうどそういうつらい経験をしている時に、この人は信頼できると思っていた人に裏切られ、何年もかけて築いてきた人間関係をずたずたにされました。

当時はそう思えませんでしたが、面白いもので、1つのつまづきは次のつまづきを運んできました。

運命の歯車が空回りし始めたと感じました。もがけばもがくほど上手くいかなくなりました。

壊された人間関係は、今も復活できていません。

表面的には解決したようにしていますが、一度、割れたお皿は割れなかった頃に戻ることは今後もないと思います。

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でも、今は、この一件があって良かったと思っています。

当時よりももっと楽に生きられるようになりました。

起こるべくして起こったことだと思えます。

私にも隙があったし、おごりがあったのだと思います。

もっと年齢がいってから同じことが起こっていたら、私は立ち直ることができなかったはずです。

周囲の人の優しさと頼るもののおかげで、運気を上げて、ここまで持ち直せたことを心から感謝しています。

落ち込む私に父がくれた三峯神社の白い気守り

どうしようもなくなった私は休暇を取り、日本に帰りました。

日本に帰るつもりはなかったのですが、パートナーがそれを望みました。

どうして?と喧嘩もしたのですが、言いくるめられての帰国でした。

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両親はよく帰って来た、よく帰って来たというだけで、特に何も聞きませんでしたが、何かあったことは分かったようでした。

それもそのはず、私は日本に帰ったら、いつもあれをして、この人と会ってという、隙のないスケジュールを組むのに、必要最低限にしかそれをせず、隙あればぼーっとしているのだからただ事ではないと思ったことでしょう。

休暇は約1か月、おそらく復活できたのだと思います。

というのも、最後の方になって、折角日本に帰って来たんだからと思えるようになっていました。

そして、いざ帰国という日になって、父からこれを持っていきなさいと言って、桐の箱に入った「気」という文字の入った白いお守りをもらいました。

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父も私と同様に、スピルチュアルなことは信じず、どちらかと言えば嫌いな方だったはずなのに、仕事運がこれで上がるはずだからと言って私にくれました。

母を通じ、後になって知ったのですが、秩父の三峯神社のお守りで、毎月1日だけにいただけるものとのことでした。

早朝、車で出向きいただいてきたのだそうです。

母曰く、テレビで御利益の強いお守りだと紹介されていたとのことで、私にすら何も言わずにいただきに行ったのよとのことでした。

親とは何とありがたいものかと思いました。

持っていると気持ちが落ち着く三峯神社の白い気守りは頒布中止に

購入したのは父です。

藁にもすがる気持ちになったのは、私だけではなかったと言うことです。

お守りなど、高校入試の時以来でしたが、帰国後はオフィスの机の上に置き、うっとなった時、箱の上に手を置いて深呼吸をすると、頑張ろうと言う気持ちになりました。

もしかしたら、これが運気をあげる気なのかもしれないと思いました。

父はと言うと、いただくために長い列ができ、それでも皆さん、待たれるということで、何かあるのかもしれないと思い、いただきに行ったと言っていました。

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実は、今年、一時帰国した際に、今度は父にそのお守りをと思ったのですが、該当の日、大変な混みようで周辺の方に迷惑がかかると神社がお考えになり、いただけなくなっていました。

もちろん父の気持ちのこもったご利益のあるお守りです。

大切に持っていますが、それ程の混みようとなるようなお守りとは知りませんでした。

改めて、父がどんな想いでこのお守りをいただいてきたのかと実感させられました。

テレビなどでご利益があると言うと、人が殺到するものかとは思いますが、私が父からもらったのは数年前のことで、中止になったのは去年(2018年)のことのようです。

はやりすたりの激しい日本のことです。

父がテレビを見たのは数年前のことだろうと思うと、本当にご利益があるお守りなのだろうと改めて思いました。

このお守りを必要としている人は、まだいるはずです。

またいただける環境になるようにと願わずにはいられません。

私の仕事運を取り戻してくれた白い気守りの復活を願って

私はこのお守りに抜け落ちていた気を補ってもらっているように思っています。

このお守りを手にしてから、二つの歯車の歯が会わず、空回りしていたのが、徐々にかみ合うようになりました。

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結果として、仕事運も前と同じくらいにまで、元に戻ったように思います。

不思議なものです。

より正確に言えば、仕事運が元に戻ったと言うよりも、仕事の方向が落ち着くところに落ち着いたと言った方が正確だと思います。

がつがつすることもなく、もっと穏やかな気持ちで仕事に向えるようになりました。

他の人の失敗に対しても鷹揚になりました。

プライベートはプライベートで大切にしないといけないという気持ちになれたことが、仕事運を上げることに貢献していると思います。

お守りではなく、休暇が効果的だったのではという人もいるかと思いますが、私はそれだけではないと思っています。

父がわざわざ三峯神社にお守りを取りに行ってくれたと言う事実が、私に父の祈りを知らせ、心情の変化を起こしました。

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他のものでも同じような祈りのあるものなら、私の気持ちに影響を与えたかもしれませんが、それは推測の域を出ません。

だから、私は感謝の気持ちでこのお守りのおかげで今があると信じたいのです。

ちなみに、私が父に同じお守りをと思ったのは、病に倒れたからです。

父はもうこの世にはいません。

父への感謝の気持ちと共に、父の祈りの気持ちがこもったお守りは、これから先、ずっと私の仕事運に貢献してくれると確信しています。

体験者さんが手にした白い気守りには三峯神社のご利益だけではなく、お父様の気持ちも込められているのかもしれませんね♪

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