清荒神清澄寺を参拝して仕事運アップを祈願した男性の体験談
この記事では運の影響が大きく左右する貿易の仕事の運勢を上げたくて清荒神清澄寺を参拝した男性の体験談をご紹介します！
初めましてネイサンと言います。
私が仕事運を上げたかった理由ですが、私の仕事は貿易の仕事が主である意味運の要素があります。
つまり商品を海外から輸入して日本で販売するというお仕事柄何がブームになったりするかわからず、運頼みの所があり仕事運を上げる必要があったということです。
もちろん、運ばかりではなく、きちんと品物を購入してより良い商品をお客様に提供することも重要ですが、運が悪いとそれすら満足にできず、不良品をつかまされることもあります。
これが一番厄介なポイントでして、貿易の仕事の場合、サンプルとなる製品はきちんと制作して置き、いざ取引開始になるととたんに出来の悪い製品を送ってきたりと、貿易を望む会社によってはかなり差があります。
これが運の要素がある部分で、仕事運が悪いと、貿易を望む業者とのやり取りにも問題が生じ、場合によっては無駄な時間を消費してしまうことも多いのです。
無駄な時間を費やしてしまった場合、その間、ライバルの貿易会社と差が開く上、提供するはずだった商品の代替品を用意する必要が発生するなど仕事に掛かる負荷が増えるのです。
この貿易は家具などが主なんですが家具などはどうしても問題が生じた際、代替品を用意しておく必要があるのですがこの代替品も運が悪いと不良品をつかまされることもあり、これについても同様に仕事運が掛かっていると言ってもよいです。
子供の頃の思い出が残る清荒神清澄寺で仕事運を上げたい！
私のパワースポットである清荒神清澄寺ですが、これは元々私は子供のころ訪れていた神社で厄払いを担う神社です。
その為昔から知っている神社に赴きパワーを得たということです。
と言うのも、昔に行ったことがある神社を調べていく内に実はパワースポットだったという神社が多く、この清荒神清澄寺もそのひとつです。
惹かれた理由ですが、これは子供の頃の思い出がきっかけでして、このお寺、大昔の天皇様が御休みになる御所でしてお爺さんに連れて行ってもらった神社の一つで大きな鯉が泳いでいる池があるのです。
この池は何でもお爺さんが言っていたお話からすると天皇様が御休みになる際、何か目の保養になるものとして設計された池であるというお話です。
それを覚えていてインターネットなどでこのお寺を見た所いつの間にかその池がパワースポットとして機能しており、かなり海外の方にも人気のあるスポットとして変貌を遂げており惹かれて見に行ったということです。
残念ながらすでに私のお爺さんは亡くなってしまっていますので私一人で見に行ったのですが、ため池が昔の池の状態で残っていたのも感慨深いです。
その上でもちろん鯉もおり、鯉と亀も昔のようにおり懐かしい気持ちにもなりました。
久しぶりに清荒神清澄寺を参拝した私の感想
実際に訪れた感想ですが、昔に行った時と比べた場合、清荒神清澄寺はとても広い敷地だったのだと思いました。
と言うのも、子供の頃行った場所は本殿とため池くらいしか行っておらず、奥の方には行かなかったのでまさかこんな広いお寺だったとは思わなかったです。
ちなみにちょうど私が行った際、本殿にてお祓いの儀をしていましてそのお祓いの儀を見れたこともかなり貴重な体験でした。
その時にかなりの外国籍の方がおり、お祓いの儀を興味深そうに見ていたのを覚えています。
お寺に何故か登山客がいたのですが、どうやら後から分かったことなんですが実はこの清荒神清澄寺は山々がほかのお寺とつながっており、登山をしながらお寺をめぐることができるため、よそのお寺や山から来た方がこのお寺に来場しているということが後から分かりました。
子供の頃と比較してみるとかなり大きなお寺で現在のほうがかなりお客さんが多いお寺であると言えます。
昔はこれほど出店などの他、海外の方はおらず、日本人しかおらず、平日でもそんなに混んでなかったはずなんですが休日の様に混んでいたことも感慨深いです。
ちなみに気になった点としては海外のお客さんがいる割には外国語で案内は無いんだなあと思ったくらいです。
清荒神清澄寺を参拝してから私の仕事運はこうなりました！
まず、不良品をつかまされる確率が格段と減りました。
これについてはお守りを購入してそれを肌身離さず付けているからであると思います。
というのも、このお寺の神様は家内安全の神様でもあり仕事の運を上げる神様としても信仰されているためお守りも家内安全、交通安全、仕事運などがあり、私の場合家内安全と仕事運のお守りを購入し肌身離さず身につけているということです。
他には、商談がまとまりやすくなったという印象もあるのですが、これについては私自身がだんだんと仕事に慣れてきて取引相手の方に信頼をされてきたからかもしれないので一概に言えないのですが、貿易の商談がまとまりやすいと感じます。
ただ、商談がまとまりやすくなってくれたおかげで家具などの納期も間に合うようになり他のお店の方々にも迷惑がかからなくなりましたので私としてはお守りの効果だったとしてもありがたいことです。
しかもお寺自体は私の家からそれほど遠くはなく、電車ですぐに行ける距離ですのでまた改めて本殿にお参りをしたいと思います。
その時に再度家内安全や仕事運のお守りを新しくして古いお守りは供養と言う形で処置をして貰うか記念に持ち帰るかを選択したいと思います。
清荒神清澄寺は「嵐にしやがれ」にも登場した人気の高いお寺ですね！お守りは願い事が成就した時や購入してから一年経ったら納めるのが基本ですが、すごく思い入れが強いのでしたら手元に置くのもアリなんじゃないかと個人的には思います♪
